誕生日と、未来の話。|HAPPY BIRTHDAY SHADEについて
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誕生日と、未来の話
先日、誕生日でした。
毎年、家族がお祝いしてくれるんですけど、
今年はなんだかちょっと特別だったんです。
仕事から帰ってきた夫が、なんかそわそわしてるんですよね。
急に掃除機かけ始めたりして。
最近、仕事に追われて家事手抜きだったからな〜。
ご機嫌斜めなのかな?とか思ってたら、
カレーを作ってくれたり、普通に優しい。(???)
こんにちは、ゆやのです♪
そろそろケーキかな♪︎と思ったら、
「もう少し暗くなった方がロウソク綺麗やけ待って」
って、“待て”されて。
犬みたいに待ってたら、今度はドアベルが鳴ったんです。
宅配かな?って普通に出たら、
まさかのキャンプ仲間。
完全にやられました。
しかもプレゼントがすごくて。
びっくり箱みたいな手作りの箱の中に、
キャンプ仲間と出会ってから今までの写真とか、
プレゼントとか、手紙とか、
いろんなものがぎゅうぎゅうに詰め込まれてて。

なんかもう、モノを貰ったというより、
「私のために使ってくれた、みんなの時間」を貰った感じ がしたんですよね。

「HAPPY BIRTHDAY」というデザイン
で、今回のシェードなんですけど、
思いっきり「HAPPY BIRTHDAY」って入ってます。

誕生日って、絶対あるものじゃないですか。
毎年来るし、誰にでもある。
でも、それを“デザイン”として成立させるのって、実はかなり難しい気がしてて。
しかも今って、どうしても“映え”や“一瞬の珍しさ”が強い時代だから。
流行っぽさとか、今っぽさに寄せないと、正直見てもらえない空気もあると思うんですよね。
だから最初は、
「イマドキデザインに寄りすぎないかな」
って、ちょっと思ってました。
なんかそれだと、誕生日には相応しくない気がして。
でも実物見たとき、
「あ、ちゃんとカルマだな」って思ったんです。
ポップなんだけど、なんか軽くない。
“今年だけ”で終わる感じがしなかったというか。
例えるなら、コールマンのバースデーランタンみたいな感覚。

流行をなぞるというより、
ちゃんと時間が乗っていきそうなデザインになってた。
この感じ、すごくいいなって思いました。
未来のアンティーク
カルマってよく「未来のアンティーク」って言うんですけど、
最初これ聞いたとき、
正直ちょっとカッコつけてるなって思ってました(笑)
でも、先日のPENT HOUSEでのDIY OR DIEで、
皆さんが楽しそうにエイジングしてる様子とか、
このシェードを見てると、なんとなく分かってくるというか。
結局やってることって、
かっこつけてるわけじゃなくて、
ちゃんと残るものを作ろうとしてるだけなんですよね。
あとから、
「あれパパが誕生日に使ってくれた記憶あるよね」
とか、
「これ、子どもにも遺したいかも」
って言えるもの。
それをちゃんと世の中に作りたいだけ。
でも本来、物ってそういうものだった気もするんですよね。
We make objects for memories yet to happen
まだ見ぬ思い出のための道具を作る。
なんか、結局そこに全部戻ってくる気がします。
映えるためじゃなく、思い出すための誕生日
誕生日って、「おめでとう」って言うじゃないですか。
でもあれ、過去に向けて言ってる感じがしなくて。
これからに向けて言ってる言葉だなって、ずっと思ってて。
このシェードも、
その日だけのためのものにはなってないと思うんです。
だって、お祝いって、 祝われる側より、準備してる側のほうが楽しかったりしません?
バレないように計画したり、
プレゼント隠したり、
ケーキのタイミング考えたり。
たぶんあの時間って、
相手のことをめちゃくちゃ考えてる時間なんですよね。
だから私は、
「映えるための誕生日」じゃなくて、
“あとから思い出すための誕生日”
の方が好きです。
たとえば
- キャンプ場でのサプライズ
- 誰かのためにこっそり準備する時間
- ハンコで名前や日付を入れて渡すプレゼント
- 帰ってきてから「あの日楽しかったね」って話す時間
そういう思い出と一緒に残っていくものに、このシェードがなったらいいなって思ってます。
時間が経ってから、良くなるもの
普通って、時間が経つと古くなるじゃないですか。
でもこれ、逆なんですよね。
使った分だけ、意味が増えていく。
最初はただの「HAPPY BIRTHDAY」なんだけど、
サプライズの記憶って、ずっと残る。
「あの時のやつやね」ってなる。
キャンプ仲間で1つ持って、順番に祝う道具にしてもいいし、
誕生日プレゼントとして、
ロウソク代わりに灯して、そのまま渡してもいい。
キャンプ場や宿泊施設で貸出用としてあっても嬉しいな〜。
そうやって、使う人の思い出が増えていったら、すごくいいなって思ってます。
作る側のプレッシャー
あとこれ、作る側としては地味にプレッシャーで。
「未来のアンティーク」って言っちゃってるから、 適当に作れないんですよね。
ちゃんと残るか、とか
ちゃんと使い続けられるか、とか。
嫌でもそこ考えることになる。
たぶん、それがこの言葉の強さなんだと思います。
最後に
私はたぶん、今年のあのサプライズを一生忘れないと思います。
あの時の空気とか、
みんなが準備してくれてた時間とか、
そういうの全部ひっくるめて、すごく嬉しかったから。
だからこのシェードも、
誰かのそういう日に、自然と混ざっていってくれたら嬉しいです。
実は今月末は私の愛しの息子の誕生日。
私も、サプライズ仕掛ける側の人間になれます😎
さっそく注文して準備中だけど、皆さん秘密にしてて下さいね(笑)
買った瞬間がピークじゃなくて、
あとからじわっと効いてくるような、
このシェードは、そんな道具に育っていくといいなと思ってます♪︎