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情報じゃなく、“温度”を伝えたい

情報じゃなく、“温度”を伝えたい

Posted on 5月 20, 2026


情報じゃなく、“温度”を伝えたい

私がCALMA STOREのブログを書くことになった時、
店主から、ある話を聞きました。

こんにちは、ゆやのです♪

百貨店で、
たまたま入った文具店。

そこで、
一本のボールペンに出会った話です。

最初は、
別に買う気なんてなかった。

でも店員さんが、
そのボールペンについて話し始めた。

創業100年のブランドで、
初めて外部デザイナーを起用したこと。

Apple Watchを手掛けたデザイナーだということ。

平らな面に込められた思想。

マグネット式のキャップが、
必ず正面にロゴが来るよう設計されていること。

そういう背景を聞いているうちに、
最初は何とも思っていなかった一本が、
急に“特別な物”に見えてきた。

そして気づけば、
5万円のボールペンを買っていた。

店主はその話をしながら、

「人は、情報で物を買う」

そう言っていました。

でも私は、
その言葉を聞きながら、
少しだけ違うことも感じていました。

たぶん人は、
ただの“情報”を買っているわけじゃない。

そこに込められた、
熱量とか、
覚悟とか、
矛盾とか。

そういう“温度”ごと、
受け取っているんじゃないかなって。

商売は、“人”につくのか、“物”につくのか

そんな話をしていた時、
店主がもう一つ、印象的なことを言っていました。

「商売って、人につくものと、
商品そのものにつくものがあると思うんです。

自分は後者でありたい。

人に憧れて買われたものって、
その人間の価値が無くなったり、
死んでしまえば、物の価値も消えてしまう。

でも、商品自体が持つ価値を知って買われたものは、
その商品も生き続けると思うんですよね」

私はその言葉を聞いて、
すごくCALMA STOREらしいなと思いました。

たぶんCALMA STOREって、
“誰が作ったか”だけでは終わらせたくないブランドなんです。

ちゃんと、物そのものに価値を宿したい。

誰かの熱狂や流行だけで終わるんじゃなく、
時間が経っても、
誰かの暮らしの中に残っていくような物。

今回、東京蚤の市に初めて出店して、
しかもキャンプとは少し違う界隈の中で、
よく売れたのはTシャツだったと聞きました。

私はそれが、すごく面白いなと思ったんです。

きっとあの日、
CALMA STOREを初めて見た人も多かった。

ランタンの構造も、
ブランドの歴史も、
キャンプギアとしての機能性も、
まだ知らない人たち。

でも、そんな中で、
「なんか好き」

そういう感覚で、
Tシャツを手に取ってくれた人がいた。

それってたぶん、
ただロゴを買ったわけじゃない。

その場に流れていた空気とか、
世界観とか、
価値観みたいなものに、
共感してくれたんだと思うんです。

しかもTシャツって、
一番日常に近いものだったりする。

キャンプの時だけじゃなく、
家でも、街でも、普通の日にも着る。

つまりそれは、
CALMA STOREの世界観が、
“キャンプギア”としてだけじゃなく、
暮らしの中に入り始めているってことなのかもしれない。

私はそこに、
すごく未来を感じました。

 

売り込むんじゃなく、ちゃんと伝える

店主が以前、
こんな言葉を話してくれたことがあります。

「大義があって、本音と建前もあって、
売りつけるってことはせずに。

ちゃんと魅力を伝える努力をする、
っていう言葉がしっくりしますね」

CALMA STOREって、
たぶんそこをすごく大事にしているブランドです。

ただ「売れればいい」では動いていない。

でも同時に、
綺麗事だけでも続けられない。

例えばランタン一つ作るにも、
仕入れ原価は高い。

しかも少量生産が難しい。

つまり、
ものすごく勇気とお金が必要になる。

「続けたいなら、
ちゃんと販売しなきゃいけない現実もある」

店主は、
そこも隠さず話してくれました。

でもその一方で、

「売上や利益だけでは測れない取り組みでもある」

とも言っていた。

その言葉が、
私はすごくCALMA STOREらしいと思ったんです。

希望と現実の間で

理想だけじゃ続かない。

でも、
現実だけを見始めた瞬間に、
ブランドの空気は死んでしまう。

希望。
ビジョン。
現実。
課題。

その全部の間で、
ずっとバランスを取りながら進んでいく。

CALMA STOREって、
そういうブランドなんだと思います。

今回の東京蚤の市の空間も、
きっと同じだった。

効率だけを考えれば、
もっと簡単にできた。

でも、
あえてそこに手間をかけた。

古道具を並べ、
布を揺らし、
光や空気まで含めて、
“物語のある空間”を作ろうとしていた。

それは、
ただ商品を販売するためじゃなく、

「どう在りたいか」

を表現していた気がします。

情報の時代に、“人”が残る

今って、
物だけなら簡単に買える時代です。

スペックも、
価格も、
比較動画も、
全部すぐ出てくる。

でも最後に人の心を動かすのって、
たぶん“情報量”じゃない。

その情報の奥にいる、
“誰が、どんな想いでやっているか”
なんだと思う。

だから私は、
このブログでも、
ただ商品説明を書くんじゃなく。

CALMA STOREの中に流れている温度まで、
ちゃんと伝えたい。

そう思っています。

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